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自走式ドローンを
RaaSで提供
3か月Free rent

工事不要障害物を自動検知
フロアの地図を学習させて目的地を設定すれば、自律走行を行います。ロボットのためにセンサや磁気テープを敷設する工事は不要です。地図にない障害物や人などはセンサが感知し、自身が通れるルートを自律的に探します。ロボット専用の通路を確保しておく必要はありません。

タブレットで簡単操作
操作方法はとても簡単です。
Linuxコマンドを打ち込む必要はありません。
ロボットに内蔵された管理システムをPCやタブレットからアクセスすれば、リモートコントロール(ラジコン操作)、地図の作成、ゴール地点の設定、進入禁止エリアの設定が簡単にできます。ゴール地点を複数設定して自動運転させれば、障害物を避けながら巡回ルートを周回します。

自動充電で
メンテナンスフリー
バッテリの状態を常に把握し、残量が少なくなったら自ら充電ドックにドッキングして充電します。接触型充電コネクタを採用しており、非接触タイプの充電方式に比べて高速に充電が可能です。充電が完了すれば、自動的にゴール地点の巡回に復帰しますので、誰の手も煩わせません。

いつでもどこでも
「見まわり」 ※
ロボットの近くにいる必要はありません。
ロボット巡回中の音声や映像はインターネットを通じ、パソコンやタブレットで確認することができます。また、操作画面からの文字入力でロボットに喋らせて声がけや質問が可能、巡回警備や見学会・展示会に最適です。
※本機能は開発中のためRaaSサービス機体には含まれておりません。

エレベータ連携 ※

エレベータを利用した自律走行には、三菱電機ビルソリューションズ様のスマートシティー・ビルIoTプラットフォーム「Ville-feuille(ヴィルフィーユ)」のロボット移動支援サービスを利用しています。

ロボット移動支援サービス、及びVille-feuille(ヴィルフィーユ)の詳しい説明は、下記リンクから。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/smartbuilding/services/robot-assistant/
RaaSロボット
